お肌を整える基本ケア
Step.1せっけん
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手の平にのせても崩れないくらいの泡を泡立てネットでつくり、
泡で円を描くように、手の平で優しく洗ってください。
アロエのせっけん
よく泡立てて、泡で円を描くように優しく洗ってください。毛穴の奥まで入り込み余分な皮脂や汚れを優しく洗いあげます。
ただこするのではなく、潤いを与え水分を補いながら洗いあげることにより、ターンオーバーを促し不要な角質を取り除くことで、臭いの原因を作らなくなります。
Step.2化粧水
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肌をひたひたに浸すことが得意な肌水。
まずは美白成分を取り入れながらお肌をときほぐすことが重要。
薬用美白 アロエと和漢草の肌水
手に500円玉くらいの量を2つとります。水分を潤いの膜で包んであるかのように手からこぼれにくい設計になっています。薄い紙にゆっくり染み込ませるようなイメージで、角質層に含ませてください。
コットンを使ったり、入れこもうとするためにお肌をこすることで、角質層を傷つけてしまいます。和漢草の肌水は、500円玉2つの量をたっぷり顔につけた方が、後の仕上がりがサラッとなり、忙しい朝もすぐにお化粧ができます。
Step.3オールイン
ワンジェル-
美白・抗炎症・エイジングケア。美容成分をしっかり取り込む。
驚くほど伸びが良く、ぐんぐん浸透するので、重ね塗りをすると、肌の水分量があがる。
薬用美白 アロエのオールインワンジェル
適量を手に取り、気になる部分を中心に顔・首・ひじ・ひざ・手・脚・指先・かかと等、肌全体にたっぷりお使いください。年齢肌や乾燥の強い時には、和漢草の肌水をたっぷり含ませ、オールインワンジェルを塗った後に、潤寿です。すべてが潤寿の美容成分を元に、それぞれの役割を果たすように機能を持たせて処方がしてあります。
Step.4高濃度
保湿液-
水分を蓄える力が弱まったら、水分を蓄えることが得意な潤寿で
保湿成分、美容成分を肌に含ませる。
薬用美白 アロエ潤寿プレミアム
朝・晩洗顔後、入浴後、手洗後、日中の乾燥時、5プッシュほど手に取り、地肌・デコルテ・腕までを一度に潤します。手のひらにぐんぐん吸い込む前に、手に取ったらすぐ目的の部位に持っていきます。手のぬくもりと自然な圧で浸透性が高まる設計になっていますので、手のひらで圧を加えながら含ませます。さらに、肌は皮一枚で繋がっているので、お腹周り・足など肌全体を潤寿で潤します。深い横スジ・縦スジは、指で広げてその深いスジの中に入り込ませます。
けして、こすらない!!のばさない!!でください。手のぬくもりと自然な圧で浸透性が高まる設計になっています。包み込むように、含ませる・吸わせる・染み込ませると美肌への近道です。
美白は気にならない方は、
抗炎症効果の潤寿を利用ください。薬用 アロエ潤寿
Step.5全身ケア
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逆さにしても出るので、お顔はもちろん、背中・足の裏など
手の届きにくいところまで、お肌全体の乾燥部分をくまなく潤す。
アロエの霧水
お顔はもちろん、手の届きにくい背中・かかとなどのお肌に、ミストを吹きつけます。吹きつけた後、お肌全体に馴染ませるように手で含ませてください。霧状にシュッと出て広範囲の細かいミストで、いつでもどこでも日中の保湿にも便利!
肩から背中、かかとなど、手の届かないところにつけやすいように、逆さまにしてもシュッと出る魔法の容器になっているので、お肌全体をくまなく潤すことができます。※一般的なスプレータイプは、逆さにすると中身は出ません。
潤寿を肌に含ませていると、水分をいくらでも潤寿が蓄えるため、潤寿の後に重ねてつけることをおすすめ。特に夜、目を閉じる寸前に、10プッシュ吹きかけ触らずにおやすみください。翌朝かなり潤っているので、化粧のりがよく、お化粧の時間も短くて済みます。
髪・地肌のスペシャルケア
育毛剤 薬用
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保湿に大変優れた育毛剤なので、髪・地肌に水分が
たっぷり残っているうちにたっぷり含ませ、染み渡らせる。
アロエの頭皮ケア美髪エッセンス
先端部分を、反時計回りへまわすと、注ぎ口が開きます。洗髪後または整髪前、前頭部から後頭部・サイドにかけて10〜15本塗布し、全体に行 き渡らせます。指の腹で、地肌にすり込ませ優しくマッサージするようにして馴染ませます。ご使用後は、開けた時の逆の時計回りにまわして閉めます。